総合高津中央病院の出産時の入院について①

先日、総合高津中央病院で第2子を出産しました。

せっかくなので、今後入院予定の方に参考になるように、入院時の時間の過ごし方などをメモしておきたいと思います。

入院までの流れ

私の場合は、夜中に破水をした気がして(実際ちょろっとなんか出たといった感じ)で、破水かどうかもわからなかったのですが、念のため病院に電話し、そのまま入院という流れになりました。

夜だったので、通常の正面入り口からは入れず、夜間の緊急入り口から病院内へ。

熱を測ったり、入院の手続きをしたりしつつ、産科の看護師さんが来るのを待って、産科の階へ移動。

一度分娩台に乗って、内診してもらった瞬間にドバっと破水して、そのまま病院で陣痛が来るのを待つことになりました。

分娩台のある部屋の隣に、陣痛室?というかベットがある部屋があって、そこでNSTの機械などをつけてもらったりして、陣痛を待っていたら、3~4時間ほどで、陣痛が痛みMAXになり、破水っぽいのから出産まで5時間程度という安産でした。

※ちなみに家から病院に行く~出産まで一人で耐えましたw

立ち合いや面会について

総合高津中央病院でのコロナ禍での出産だったので、コロナ禍じゃないときと違いがあると思うので、特記。

基本的に入院中の面会はNGですが、陣痛室と、立ち合い出産と、産んですぐに分娩台で休んでる間の時間だけは一人だけ会うことができます。

うちの場合は、上に小学生の子供がいるのですが、その子が学校へ行った後に、主人だけが私が分娩台で休んでる部屋に会いに来てくれました。

上の子も会いたいと言ってくれてたんですが、こどもの面会はNGだったので我慢してもらいました。

面会がNGということで、入院中の着替えや洗濯物などの受け渡しはどうするの?と思う方もいると思います。

私の時は、看護師さんに洗濯物などを預けておいて、主人が替えの着替えなどを持ってきてくれた際に渡してもらうという方法をとっていました。

直接会うのはNGだったので、仕方ないですね。

それができない方は、洗面所に洗濯機と乾燥機が設置してあったので、それを使って洗濯するということもできます。

 

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